イタリアのバイクメーカー「TM Moto」の正規輸入元である株式会社うえさか貿易(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:梅田祥太朗、以下「TM Moto Japan」)は、TM Moto 2027年モデルを発表いたします。※SMR 125 ES Fi 2T2027年モデルでは、TMの象徴ともいえるブルーのカラーリングが復活。さらに、TM Corseバージョンがスーパーモト(SMK・SMR)とジュニアモデルにも拡大し、モトクロス(MX)、エンデューロ(EN)、スーパーモト(SM)の各ジャンルで、レース直系モデルをお選びいただけるラインナップが揃いました。ジュニアからフルサイズ、2ストローク/4ストローク、スタンダードからTM Corseまで。日本で選べるTM Motoは、全56モデル。少数生産メーカーでありながら、ライダー一人ひとりの体格と走りに合う一台が見つかる選択肢の広さです。TM Motoは、MX、EN、SMのすべてにワークス体制で参戦する、世界でも希少なオフロード専門メーカーです。ファクトリーライダーがレースの現場で感じ取ったものを、エンジニアと職人が一台一台の市販車へそのまま反映していく。その距離の近さと積み重ねこそが、TM Motoのものづくりの核心です。2027年モデルは、オフロードバイクに乗る方々にとって「いつか乗ってみたい」と思わせる存在でありながら、実際に走らせたときの信頼感と高揚感をさらに追求した、TMらしい一台に仕上がっています。先行オーダーの受付は、2026年8月30日(日)まで。2026年10月後半より順次デリバリーを予定しています。ブルーが、還ってくる2027年モデル最大のビジュアルトピックは、スタンダードモデルにおけるブルーの復活です。※EN 300 ES Fi 2TTMと聞いて、多くのライダーが思い浮かべるブルー。その記憶を受け継ぎながらも、2027年モデルでは、より深く鮮やかな新しいブルーへと刷新されました。ホワイトとの組み合わせにより、軽快さ、爽快感、そしてレーシングマシンらしい存在感を両立しています。一方、TM Corseモデルは、クオンタムグレーを基調とした精悍なイメージを継承しながら、ホワイトと蛍光イエローのアクセントを追加。※MX 250 ES Fi 4T - TM Corse全モデルで外装、グラフィックを刷新し、スタンダードとCorseの差別化もより明確になっています。TM MotoとTM Corse。選べる2つのモデル2027年モデルでは、TM Moto(スタンダード)とTM Corseの違いが、これまで以上に分かりやすくなりました。TM Motoは、TMの基本性能と扱いやすさを高い次元でまとめたスタンダードシリーズです。復活したブルーのカラーリングをまとい、レース直系の設計思想を日々のライディングやコース走行で味わえる、TMの中心となるラインです。TM Corseは、さらにレース装備と質感を高めたレーシングラインです。クオンタムグレーを基調とした専用ルックに、BCA製ブレーキディスク、Renthal製ハンドルバー、ブロンズ仕上げのCNC削り出しパーツ(トリプルクランプ、イグニッション/クラッチカバー等)、ブラックリムなど、カテゴリーごとに求められる制動力、操作感、耐久性を突き詰めた装備を標準搭載します。※イタリア・ブリアンツァ発のプレミアムブランド、BCA製のブレーキディスクTM Motoは「TMらしさをまっすぐ味わう一台」。TM Corseは「よりワークスに近い質感と装備を求める一台」です。どちらも同じ工場で、同じレースの知見から作られており、違いは「目指す濃度」です。TM Corseが、全カテゴリーへ拡大2027年モデルでは、TM Corseバージョンの設定が大きく広がりました。■ スーパーモト競技車両 SMKに新設定SMK 450 ES Fi 4T - TM Corseでは、BCA製の新型305mmフロントブレーキディスク(6.5mm厚)と、205mmリアブレーキディスク、SM Project製の削り出しフットペグ(スライダー交換式)、Renthal製スーパーモト用ハンドルバーなど、スーパーモトに求められる制動力とコントロール性を高める装備を標準採用。舗装路での鋭い切り返し、ハードブレーキング、ダート区間を含む複合的な走りにおいて、ライダーの意思により忠実に応えるパッケージを実現しています。※SMK 450 ES Fi 4T - TM Corse■ スーパーモト SMRにも新設定公道走行にも対応するSMRシリーズにもTM Corseを新設定。ブロンズ仕上げの削り出しパーツやブラックリム、専用ハンドガードを装備し、4ストロークモデルにはラジエーター冷却ファンを標準装備します。■ ジュニアモデルにも、待望のCorseジュニアMXにもTM Corseバージョンが登場。BCA製240mmフロントブレーキディスクとBremboキャリパーによる新設計のフロントブレーキシステム、BCAリアブレーキディスク、チューニングエンジン、Renthal製ハンドルバー、ブロンズ仕上げトリプルクランプを装備し、カラーリングもフルサイズモデルと共通のレーシングルックに。TMを選ぶ最年少世代から世界選手権を戦うライダーまで、一貫した「Corse」の世界観を提供します。■ エンデューロのTM Corseは装備を強化EN各モデルのTM Corseは、新型ラジエーター冷却ファンを標準装備化。前後サスペンションはCorse専用セッティングとなり、Corseクラッチ(125を除く)、クイックリリース式ホイールアクスル、Race Tech製チェーンガイド、Chiaravalli製リアスプロケットなど、エンデューロの現場で効く装備を標準搭載します。2027年モデル 共通アップデート2027年モデルでは、各ジャンルにわたり電装系、制御、冷却、始動性、エンジン内部の信頼性を中心にアップデートが行われています。■ 新設計ワイヤーハーネスシーリング性を高め、防水性・耐候性を大幅に向上。厳しい環境のオフロード走行や洗車後のトラブルリスクを低減します。■ 新ECUマッピングファクトリーチーム、ファクトリーライダーとの共同開発により全モデルで刷新。特にセッティングがシビアな2ストロークモデルにおいて、パワーデリバリーが最適化されています。■ ラジエーターの大型化(2スト125/250/300、4スト250/300/450)放熱性能を10%向上。夏場のレースや低速セクションの続くハードエンデューロでも、安定した水温管理に貢献します。■ 新型大容量冷却ファン従来より薄型かつ大径化することで、省スペース化と冷却風量の向上を両立した新設計。EN/SMR(4スト)のTM Corseには標準装備されます。■ クラッチの強化(2スト250/300、4スト250/300/450)スチールバックのフリクションプレートを採用し、耐久性と切れの安定性を向上させました。■ パワーバルブ(排気デバイス)アクチュエーターを新型化(2スト125)振動への耐性を高め、信頼性を向上させました。4ストロークモデルの変更点エンジン内部を中心に、始動性・耐久性・信頼性を徹底的に見直しました。新型高性能スターターモーターを採用。バルブスプリングとバルブプレートを新設計(250/300、および450のMX/SMK)。高回転域の性能と信頼性を高めました。新型シリンダーヘッドガスケットの採用に加え、冷却水路の形状を見直し(250/300)。冷却水の流量を改善し、エンジン作動温度を低減します。ピストンを強化(250のMX)。剛性と耐久性を向上させました。デコンプレッサー機構を廃止(250)。始動性の改善により不要となった機構を取り除き、部品点数を削減。潜在的なトラブル要因を排除しました。ハイライト:MX 250 ES Fi 4Tの大幅アップデート2027年モデルの最大トピックが、ヨーロッパ選手権・世界選手権MX2参戦のフィードバックを直接反映した、250cc 4ストロークモトクロッサーのパワーユニット強化です。HGS製の新設計エキゾーストシステムを採用スロットルボディに第2インジェクターを追加した、デュアルインジェクター仕様へ進化レースで即戦力となるパフォーマンスと信頼性を高次元で両立したパッケージです。※MX 250 ES Fi 4T - TM Corse少数生産だからこそ宿る、手仕事の誇りTM Motoは、決して大きなメーカーではありません。だからこそ、一台一台に目が届き、必要な部分に手を入れ、ライダーの声を次のモデルへ反映していくことができます。工場では、エンジニア、メカニック、職人たちが日々マシンと向き合い、レース現場から戻ってきたフィードバックを形にしています。その仕事は派手ではありません。しかし、細部を見れば、走らせれば、そこに込められた誇りは確かに伝わります。手作業だからこそ生まれる温度。少数生産だからこそ届く精度。作り手の意志が残る一台。イタリアでもArtigianale(アルティジャナーレ・職人的な生産)と呼ばれる、徹底した車両づくりを行っています。TM Motoの魅力は、スペック表の数字だけでは語りきれない部分にこそ宿っています。3カテゴリーで磨かれる、ワークスクオリティTM Motoの大きな特徴は、MX、EN、SMという異なる3カテゴリーすべてに、ワークスとして参戦していることです。それぞれの競技で必要とされる性能は違います。MXでは瞬発力と軽さ、ENでは粘りと信頼性、SMではブレーキングと旋回性能。そのすべてを、ひとつのメーカーの中で同時に磨き続けています。目立つ装備だけでなく、走り続けるための細部まで手を入れる。そこに、ワークスマシンを知るメーカーとしてのTM Motoの姿勢があります。ご注文・デリバリー・価格先行オーダー受付:2026年8月30日(日)まで。上記期日までにご注文いただいた車両は、2026年10月後半より順次デリバリー予定価格:「TM Moto」にて公開中車両詳細スペック・写真:「TM Moto」にて順次公開イタリア本社の協力のもと、身長・体重に応じたサスペンションチューニングや、世界選手権仕様のオプション加工(吸排気ポートの研磨等)といったファクトリーカスタマイズも承っております。「自分に合わせた一台」まで踏み込めるのも、TMを選ぶ理由のひとつです。お問い合わせは、各TM Motoディーラー様またはTM Moto Japanまでお願いいたします。【TM Moto Dealer 一覧】https://tmmoto.jp/dealer【本件に関するお問い合わせ】株式会社うえさか貿易 PR担当info@tmmoto.jp※デリバリー時期は、本国の生産・輸送状況により変動する場合があります。※各モデルの仕様・販売区分の詳細は、各TM Motoディーラー様または弊社までお問い合わせください。%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fdrive.google.com%2Ffile%2Fd%2F1jixwExuckEk4G2n5tqPqPY71Fk1cCs1r%2Fpreview%22%20width%3D%22100%25%22%20height%3D%22480%22%20allow%3D%22autoplay%3B%20fullscreen%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E